フォックスさんはミズーリ州上院議員選の民主党候補を応援するCMで、自らの意思で制御できない震えに見舞われるパーキンソン病の症状そのままに、体や頭を上下左右に動かしながら、「政治はローカルなものだといわれるが、あなたのミズーリでの行動は、(難病に苦しむ)私のような多くの米国人を救うのです」と語る。
CMはメリーランド州やウィスコンシン州でも流された。インターネットの投稿動画サイト「ユーチューブ」などでも視聴できることから、フォックスさんの訴えは全米的な話題となっている。
一方、生命倫理の点からES細胞研究に反対している保守派は「自分の症状を売り物にしている」などと批判している。


